Matzは世界が尊敬する日本人100人のうちの1人

昨日発売のNewsweek日本版2007年10月17日号の特集「世界が尊敬する日本人100」より。

Matz

松本行弘
プログラマー。彼が開発したオープンソースのプログラミング言語「Ruby」は、ウェブサイトを作るための言語として世界中で利用されている。アメリカでは松本を招いて国際会議が開かれるほど有名。日本では「まつもとゆきひろ」、海外では「Matz」で知られる。

色々ツッコミどころはあるが、パソコン専門紙じゃないので多少の嘘、大げさ、まぎらわしいはご愛嬌。

右上には「和歌山県串本町」と人ですら無いモノまで含まれててそれ何て日本人？なアレゲ特集（過去にも何度か組まれている）なのだが、Matzの名前が載ってたことに驚いたので紹介してみた次第。